・二度寝しない
・今使っているファンデーションを使い切る
・レコーディングダイエット(自炊、ケトジェニック)
・目標としては、49キロまで落とす
病気をして収入が減ったこともあり、老後のことなどを考えると、お金の不安が大きいです。
コーヒーを飲む時間?ぼーっとする時間?
あまりピンと来なかったので、旦那さんにも聞いてみました。
旦那さんの答えは、『その日にやるべきことをすべてやり終えた後の、余裕の時間』との答えでした。
双極性障害Ⅱ型になって間もなく5年ですが、この制度をこの夏に知り、先日ようやく手続きが出来ました。
現在までに、数十万円単位で損をしてしまったと思います。
病気になりたての頃は、自分自身のことで精一杯なので、このような制度を調べることも出来ませんでした。
私が今回この制度を知ったのも、躁状態の時に、別の手続きのために市役所へ行ったからでした。
主治医は「手続きしていませんでしたか?」といった反応で、あっさりと診断書を書いてくれました。
病院での診察代だけでなく、調剤薬局でのお薬代も負担してくれるようです。
本当にありがたいです。
今まで知らなかったのは、ちょっと残念ですが、勉強代ということにします。
8月半ばから家族みんなで順番にコロナに罹患し、その後、私はコロナ後遺症でうつ状態が続き、同じころ双極性障害Ⅱ型の投薬内容が変わり、離脱症状を起こしてしまいました。
そんなこんなで、1週間も有給休暇を取得してしまい、更なる不安にさいなまれておりました。
最近、希死念慮がひどく、この長期休みを機に、自分に希死念慮があることや、最悪の場合療養休暇も考えていること等を上司に伝えることとなりました。
なんだかぼんやりと、死んでしまいたいなぁとか、消えてしまいたいなぁとか、どこか遠くへ行ってしまいたいなぁとか考えてしまいます。
1週間きちんと休んで、でも、頭の中は職場のこと(先輩や上司に迷惑をかけてしまったことや仕事内容そのもののこと)で頭がいっぱいで、正直、脳内は休まりませんでした。
明日(月曜日)からは気持ちを切り替えて仕事に行きます。
療養休暇は取らないと思います。
土日も含め、9連休取ったことになります。
ハワイとかいけちゃいますね。
1日目
とにかく食べなさいってことで、近所のイタリアンレストランに行った。
今まで、食べることに抵抗があって、若干拒食傾向にあるとは自負していた。
私の場合、計算すると、基礎代謝は1300キロカロリー。
基礎代謝と言うものは、「生きていく」だけに必要なカロリーだと初めて知った。
生活するにはそこにプラスのカロリーが必要らしい。
現在運動量ゼロのため、1.2をかけて1500キロカロリーは必要。
ダイエットが目的の場合だと、そこから300とか500とかマイナスするらしい。
筋肥大が目的ならプラス500キロカロリーが必要。
私は現在筋肉無し子だから、ダイエットの場合の摂取カロリーだと、骨と皮になっちゃうらしいので、プラス500の方を選択し、1800キロカロリーくらいを摂らないといけないらしい。
今日から1週間は、このような適切な食生活や、病気に負けない規則正しい生活が出来るようになることが目的で、次の週末に、今の筋肉の状態(どの程度の負荷に耐えられるか等)を測定するとのこと。
併せて、筋肉無し子の私がいくら自重トレしても、目標としている「お尻が丸く、ウェストはくびれて、お腹は薄い」というカラダになることは困難とはっきり断言された。
今までのは何だったんだ。
早く言うことを聞いておけばよかった。
「トレーニングするから、目標の体になれるのではなく、
目標の体になるまでトレーニングする」
という思考を持たなければいけないと教えられた。
結果はついてくるのではなく、結果が出るまでやるのだと。
あと、私もトレーナーも、私が目標とするカラダを明確にイメージできるように、写真などを探してきてほしいと宿題が出た。
道のりは長い。
私は、去年もそうでしたが、4月は特に疲れやすいようです。
季節の変わり目とか、年度替わりとか、多くのことが重なるからかもしれません。
良くない意味でふわふわした感じというか、不安ではないのですが、無性に悲しいような感じになって、無表情でパソコンを見つめ、視点は合っておらず、止まっている時間が長くありました。
時々会話の輪に入ったふりをして、相槌を打ったり、共感して見せたり、作り笑いをしたりしていました。
なんと表現していいのか、説明が難しいです。
別に、苦痛ではないのです。
辛いことがあったわけでもありません。
『理由もなく悲しい』とか『無性に虚しい』という感じ…というか、そんな風でした。
極力、他の班の人に会いたくない感じでした。
自分の班の人とは普通に接することが出来るのですが、私の中の人見知りな部分がいつも以上に発動して、拒絶反応を示していました。
こういうのは、寝る前にも良くあります。
具体的に辛いことがあるわけではないのに、涙が出てくることがあります。
そういう時は、心がちょっとざわざわしています。
これらの理由について、『なんでだろう』と考えても、あまり意味がなさそうだったので、対処するには『どうしたらよいだろう』と考えてみることにしました。
私には、逃げ寝がよいようです。
早く寝るに限ります。
とにかく、早く寝る。
規則正しい生活をする。
当然、処方された薬もきちんと飲む。
や、そうでもないな。
報告を求められなくても、仕事においては、すべて100%にこだわってしまっていました。
0か100かみたいな性格でした。
私の職場では、
・時間がかかってでも、100%の結果が求められる仕事
・出来が80%でも、とにかく早さが求められる仕事
の2種類があって、最近はその見極めが出来るようになってきました。
今は、
・短時間であっても、一歩踏み込んだ120%の仕事
が出来るよう、自分なりに心掛け、実践しています。
昔からの仕事のこだわりは、
『みんなが仕事をしやすい環境を作ると、自分自身の仕事がしやすくなる』
というものです。
環境を自分なりにコントロールして、整えることは重要です。
職場の人間関係もそうだし、職場の物理的な部分もそうだと思います。
姪っ子は元気がよく、たった1時間の出来事でしたが、私はその日は疲れてしまい、午後は全く動けないほどダウンしてしまいました。
丁度生理2日目と重なったことも影響しているかもしれません。
実家を1時間訪れても疲れないのに、こちらにチビさんが来てもらうと、身内なのに気を遣って疲れてしまいました。
やはり、今の私には出産・子育ては無理だと痛感しました。
病気を抱えながら子育てをしている人は本当にすごいと尊敬します。
自分の妹も、バセドウ病という病気を抱えながら、3人の子を妊娠、出産し、現在、育児の真っただ中です。
いわゆるワンオペ育児と言うやつをこなしています。
30歳でシングルマザーになり、6年後に再婚し、ようやく家庭と向き合えた。
でも、何をすべきか考えていた矢先に、体を壊してしまい、今の診断名が付いた。
まもなくやってくる40代。
以前は、何を目標に『何をすべきか』が本当に分からず、迷子だった。
でも今は、やりたいことが明確に分かっている。
『やるべきこと』じゃなくて、『やりたいこと』がたくさんある。
この10年で、自分の30代をもう一度やり直すことにした。
メインは子育てや夫婦生活などの、私生活の謳歌。
ボディメイクとオシャレ。
その次に仕事。
心もカラダも、30代な40代を目指したい。